近日公開 · 発売日: 2026年10月16日

更新日

Beyond These Stars サンドボックスモード:設定と建設のコツ

Beyond These Starsのサンドボックスモードで設定を調整し、すべての建物を解放。資源、地形、川、惑星をカスタマイズして、宇宙クジラの背に自分だけのコロニーを築きましょう。

目次

Beyond These Starsのサンドボックスモードで変わること

宇宙クジラの背に牛を置き、地形を整え、思い描いたコロニーを築けるのが、Beyond These Starsのサンドボックスモードです。開始時の資源、水の分布、惑星の設定は、建設できる場所と、Peepsの作業を支える供給網の両方を左右します。サンドボックスモードではこれらを自分で設定でき、技術の進行を残すことも、最初からすべての建物を解放することもできます。

暮らしの舞台となるKewaは、知性を持つ宇宙クジラです。その背中で文明を育てていくため、都市計画では次の工場を置く場所だけを考えればよいわけではありません。生態系を維持し、呼吸できるエリアを広げ、住民に食料、水、住居、休息を確保する必要があります。

サンドボックスでは、こうした仕組みを取り巻く条件をカスタマイズできます。ストーリーモードでは探索が必要な資源をKewaに配置したり、地形を選んだり、ほかの惑星の条件を設定したりできます。

項目ストーリーモードサンドボックスモード
ゲームの構成結末のある物語に沿って進むコロニーの条件を自由に設定できる
Kewaの資源一部の資源はほかの惑星で発見する必要があるKewaで利用できる資源を選べる
建物の利用技術の解放条件を満たして進める最初からすべての建物を解放する設定がある
仕組みの習得段階的な導入と任意のチュートリアル補助開始条件を自分で設定する

ストーリーモードでは、各システムを順序立てて覚えられます。生産、電力、Peepの欲求を理解したいなら、まずはこちらから始めましょう。その後、サンドボックスで気に入った要素を試してみてください。

Beyond These Starsは2026年10月16日に発売予定です。

Kewa、資源、惑星をカスタマイズする

Beyond These Starsのサンドボックスモードの大きな特徴は、コロニーが暮らす世界の条件を自分で決められることです。Kewaと入植先の惑星の両方を調整できるので、設定を選ぶ前に生産網全体を考えておきましょう。

作りたい生産チェーンに合わせて資源を選ぶ

サンドボックスでは、資源の鉱床や、羊、牛などの動物を選べます。ストーリーモードでは惑星の資源を発見すると新たな生産が可能になりますが、サンドボックスなら選んだ資源をKewaに直接配置できます。

牧草地(Pasture)で牛乳を生産したいなら牛を選びましょう。衣服用の羊毛を確保するなら羊を加えます。工業施設を試したい場合は、その生産に必要な鉱床を用意してください。

工場を解放することと、工場に材料を供給することは別です。開始エリアを高度な建物で埋める前に、必要な投入資源を確保しましょう。

地形と水の両方に気を配る

地形には丘、平地、高くそびえる岩峰、メサがあります。水の分布設定では、川がある状態で始めるかどうかも選べます。

世界の設定カスタマイズできる内容計画のコツ
Kewaの資源動物と資源の鉱床試したい生産チェーンに必要な材料を用意する
水の分布開始時の川の有無農場や居住エリアを計画するときに水の確保を考える
地形平地、丘、岩峰、メサ大きな建物の周囲に道路用のスペースを残す
惑星数、資源、バイオーム、地形Kewaのコロニーを補完する資源を選ぶ

平地なら、コンパクトな配置を試すためのスペースを確保できます。高低差に合わせて建設したり、地形整備を試したりしたいなら、丘やメサを選びましょう。

拡張計画には森林も組み込んでください。木は大気を維持し、木材を供給し、汚染を少しずつ吸収します。伐採の影響は木材の供給だけにとどまりません。

惑星の設定も同じように慎重に選びましょう。各惑星には難易度の表示があり、全体の難易度もまとめて表示されます。資源、バイオーム、地形を変更した後は、これらの表示を確認してください。難しい条件をいくつも組み合わせるときは特に大切です。

難易度設定、建物の解放、世界の条件

Beyond These Starsのサンドボックスモードでは、生存に必要な基礎から高度な工業へ進む流れを残すことも、すべての建物を解放して配置に集中することもできます。

世界の条件も難易度に影響します。各惑星には難易度の表示があり、設定画面では全体の難易度も確認できます。

設定項目カスタマイズできる内容考えておきたいこと
資源の鉱床Kewaで利用できる鉱床を選ぶ工業施設の投入資源に合う鉱床を選ぶ
動物Kewaに羊や牛を配置する牧草地と、畜産物を加工する建物を計画する
水の分布川がある状態、または川なしで始める水の確保と生態系の回復を考える
Kewaの地形平地、丘、岩峰、メサを選ぶ建物の敷地と、それらを結ぶ道路を計画する
惑星の数利用できる惑星の数を選ぶどの程度の惑星開発を管理したいか考える
惑星の条件資源、バイオーム、地形を選ぶ各惑星の難易度表示を確認する
すべての建物を解放最初からすべての建物を利用できる技術の解放条件を残すかどうか決める

すべての建物を解放して高度な配置を試す

通常の技術進行では、生産条件を満たして建物を解放します。プレビュー版では、伐採所(Woodcutter)で木材を5個生産すると鉱山(Mine)が使えるようになります。その後、鉄鉱石を5個生産すると、燃焼式発電機(Burner Generator)と鉱石製錬所(Ore Smelter)の解放条件を満たせます。

こうした条件を順番に達成せず、幅広い建設メニューを試したいなら、**すべての建物を解放(Unlock all buildings)**を有効にしましょう。

コロニーの生産目標に合わせて拡張したいなら、この設定を無効のままにしてください。サンドボックスでもその遊び方はできます。モードを選んだだけで技術ツリーがなくなるわけではありません。

建物の解放と稼働条件を一緒に計画する

鉱石製錬所には鉄鉱石と電力が必要で、工具工房(Toolsmith)は木材、鉄、電力を使います。建設メニューで解放すればこれらの施設を置けますが、生産レシピを通じてほかの経済活動とつながっている点は変わりません。

同じ生産チェーンをマップ各地に増やす前に、まず一つを完成させましょう。各建物に入る材料、出てくる製品、保管や追加加工が必要な副産物を確認してください。

衣服の生産では、羊から得た羊毛を織物工房(Weaver)で布にし、仕立屋(Tailor)がその布を使って衣服を作ります。このチェーンを計画するなら、資源設定で羊を選び、関連する建物のためのスペースを残しておきましょう。

生態系の回復にも、水や有機物が必要です。回復させたい土地と、そのための投入資源を一緒に計画してください。

明確な目標に合わせてサンドボックスを設定する

新しいコロニーを始める前に、何をしたいか決めましょう。Beyond These Starsのサンドボックスモードには、装飾を楽しむ建設、段階的な発展、難しい地形での実験に対応できる柔軟さがあります。

以下の設定を出発点にしてください。

コロニーの目標おすすめの設定計画すること
街の配置を試すすべての建物を解放し、平地を選ぶ道路、建物の敷地、居住スペース
段階的に発展させるすべての建物を解放する設定を無効にする基本物資と、つながった生産チェーン
汚染を抑えた工業を練習する試したい生産チェーンに合う鉱床を選ぶ浄化範囲、廃棄物の保管、電力
地形を使った建設を試す丘、岩峰、メサを選ぶ移動経路、高低差、地形整備
惑星の拠点を開発する惑星ごとに互いを補う資源を設定する輸送、港、入植地への物資供給

装飾を楽しむコロニーなら、すべての建物を解放し、住宅の周りに野花(Wild Flowers)や生け垣の庭(Hedge Gardens)を置くスペースを残しましょう。居住エリアの近くに装飾を配置すれば、街並みを整えながらPeepの幸福度も支えられます。

段階的に発展させるなら、技術の解放条件を残してください。開始時の世界をカスタマイズしつつ、生産目標の達成に合わせて新しい建物を使えるようにしていきます。

物流を練習するなら、役立つ資源をKewaと複数の惑星に分散させましょう。拠点で宇宙クジラ上の資源を補い、輸送でその生産物をメインのコロニーにつなげられます。

慣れるまでは、難しい設定を一度にすべて選ばないようにしてください。作りたい生産チェーンの資源を用意して不慣れな地形に挑むか、平らな建設用地で工業施設の配置を試しましょう。コロニーを作り直すたびに大きな課題を一つ変えると、街への影響が分かりやすくなります。

Beyond These Starsのサンドボックスモードでは、資源が豊富な世界にすれば材料を確保しやすくなります。それでも、材料を役立つ製品に変える建物の配置と運用は必要です。

拠点を開発するときは、双方向の物資供給を計画しましょう。惑星の入植地では、生産が整って有用な資源を送り返せるようになるまで、Kewaから建設資材を送る必要がある場合があります。各惑星の資源を選ぶときも、このやり取りを考えてください。

特定の配送には手動輸送、継続的な供給には自動輸送を使いましょう。輸入材料に依存する工場と一緒に、宇宙港(Space Port)や着陸パッド(Landing Pad)も計画してください。

拡張しながらコロニーを動かし続ける

コロニーの生産が止まる理由を理解していれば、建設の自由を活かせます。工場を増やす前に、道路、電力、人員、投入資源、生産物の保管状況を確認しましょう。

道路と隣接効果を一緒に計画する

稼働する建物の多くは、道路への接続が必要です。プレビュー版では道路の建設に資源はかかりませんが、経路が長ければPeepの移動時間も長くなります。

周囲のマスを建物で埋める前に、道路網を整えましょう。住宅、食料生産、保管施設、工業施設の間をつなぐ道を確保してください。

建物を密集させる前に、それぞれの隣接効果を確認しましょう。プレビュー版では次の効果があります。

  • ジャガイモ畑(Potato Patch)は給水ポンプ(Water Pump)に隣接すると、生産速度が20%上がります。
  • ジャガイモ畑同士を隣接させると、速度が20%下がる代わりにジャガイモの生産量が30%増えます。
  • 伐採所は少なくとも5本の木に隣接すると、木材の生産量が30%増えます。
  • 伐採所を別の伐採所に隣接させると、速度が20%下がります。

こうした効果には利点と欠点があります。農場を配置するときは速度と生産量を比較し、伐採所の周りには木のまとまりを残しておきましょう。

工業を拡張する前に電力をつなぐ

序盤の送電は、直接隣接する建物を通じて行われます。電力を受け取った建物は、さらに隣接する建物へ電力を渡せるため、発電機、鉱石製錬所、工具工房を一続きの配置にできます。

このチェーンは、道路につながり、追加の施設を置く余地もある場所に配置しましょう。

地形が許すなら、汚染を出す生産施設は住民の移動経路から離してください。Peepは汚染されたマスを通ると幸福度が下がるため、工場の配置は周囲の土地だけでなく通勤経路にも影響します。

製品と一緒に副産物も管理する

工業生産では、製品とともに廃棄物も出ます。鉱石製錬所はすすを、工具工房はスラグを生み出します。これらの建物を動かし続けるには、搬出物の保管と配送の設定も欠かせません。

止まった建物は、建て替える前に状態を調べましょう。材料が不足していないか、搬出物の保管場所が満杯ではないか、作業員が足りているか、電力が正常につながっているかを確認してください。

保管容量は用途を考えて割り当て、材料の搬入と生産物の搬出の設定も確認しましょう。建設資材や食料に加えて、副産物を保管する容量も確保してください。

後半の生産工程には廃棄物を再利用するものもあります。高度な工業を計画するときは、そのつながりも追ってみましょう。

Beyond These Starsのサンドボックスモードでは、環境管理も練習できます。浄化装置(Cleaner)の範囲内に工業施設を収め、森林を残し、生産規模が大きくなるにつれて汚染の表示を確認してください。

住宅、食料、水、作業員の体力も同じ拡張計画に組み込みましょう。建物を増やせば仕事も増えますが、Peepsには勤務の合間に回復する時間と資源も必要です。

よくある質問

Beyond These Starsのサンドボックスモードでは、すべての建物を解放できますか?

はい。開始設定で**すべての建物を解放(Unlock all buildings)**を有効にすると、最初からすべての建物を利用できます。無効のままにすると、生産条件に基づく技術進行が残ります。

解放した建物にも生産用の材料は必要ですか?

はい。生産レシピには、それぞれ指定の投入資源が必要です。鉱石製錬所には鉄鉱石と電力、工具工房には木材、鉄、電力が必要になります。配置する建物への物資と電力の供給を計画しましょう。

Kewaに牛や羊を配置できますか?

はい。サンドボックスの資源設定では、資源の鉱床に加えて牛や羊も選べます。Kewaでこれらの動物を使った生産チェーンを作りたいなら、開始設定で選んでください。

川がない状態で始められますか?

はい。水の分布設定で、開始時の川の有無を選べます。世界の設定や居住地、農場、生態系の回復を計画するときは、水をどう確保するかも考えましょう。

次に読む

Beyond These Starsの星間物流:輸送ガイドBeyond These Starsの星間物流を、輸送、惑星の拠点、保管、Kewaの健康管理に役立つ実践的なコツで攻略。物資の供給網を計画しましょう。

ニュース・アップデート・プレイヤー同士の情報交換は公式チャンネルへ: